September 9, 2016

バンクーバー国際映画祭出品決定!

釜山に引き続き、映画祭情報第2弾です!
『仁光の受難』がバンクーバー国際映画祭のドラゴン&タイガー部門に出品決定しました!

開催時期が釜山国際映画祭よりわずかに早いため、
北米5大映画祭のひとつ、バンクーバーでのワールドプレミア上映となります!

バンクーバー国際映画祭の公式サイトはコチラ https://www.viff.org/

[Search by Stream]で[Gateway]、または[Search by Series]で[Dragons and Tigers]を選ぶと『Suffering of Ninko』が出てきます!

なんとビートたけし主演・ワンウェイン監督作の『女が眠る時』が同部門かつ初日の同時間帯に! 初日からめちゃくちゃ客入りが心配ですが、実は『仁光の受難』もバンクーバーではかなりプッシュされているので(多分)大丈夫でしょう!

他にも是枝裕和監督の『海よりもまだ深く』、西川美和監督の『永い言い訳』、深田晃司監督の『淵に立つ』など錚々たる顔ぶれとご一緒させて頂きます!

というわけでこの10月、『仁光の受難』は国際デビューをするのと同時に、いきなり2つの国際映画祭をハシゴします! この勢いでジャパンプレミアも決めたいですね!