『仁光の受難』、いよいよ年末年始の大阪上映がスタートします!
12月30日(土)から1月12日(金)までの2週間限定、シネ・リーブル梅田での上映です!大阪は主演・辻岡正人さんの出身県であります!大阪の皆さん(そして関西圏の皆さん)是非観に来て下さい!
【シネ・リーブル梅田 公式サイト】
※チケットはオンラインでの予約も可能です。
年明けて1月は大阪だけでなく、広島は福山での上映も始まります! 来年も『仁光の受難』をよろしくお願いします!
12月30日(土)から1月12日(金)までの2週間限定、シネ・リーブル梅田での上映です!
【シネ・リーブル梅田 公式サイト】
12月2日(土)より12月15日(金)の2週間限定で、福岡中洲大洋映画劇場にて上映されます。
【中洲大洋映画劇場 公式サイト】
福岡県北九州市に生まれ、大学・大学院の6年間を福岡市内で過ごしました。初めて映画を撮り始めたのも福岡でのことです。この度の地元福岡凱旋上映で皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
辻岡正人(つじおか まさと)
若林美保(わかばやし みほ)
岩橋ヒデタカ(いわはし ひでたか)
有元由妃乃(ありもと ゆきの)
庭月野議啓(にわつきの のりひろ)
【料金/席種】
9/23(土)公開の映画『仁光の受難』、初日舞台挨拶の実施が決定しました!




翌日は上映日でしたが、上映時間は21時45分と遅め。チケットはすでにソールドアウトだったので(監督もソールドアウト慣れしてきた様子)心置きなく観光を楽しみます。
上映後は大きな拍手を頂き、Q&Aも盛況でした。「実際にこういう昔話があるのか」とか「なぜ時代劇にボレロ(西洋音楽)を?」などはどの国でも聞かれますが、意外と「ロケ地はどこなのか」という質問もどの映画祭でも聞かれます。『仁光の受難』は東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・山形と様々な場所で撮影しているうえに、TOKYO以外の地名は海外の人にはメジャーじゃないと思うので、監督も回答に困るようです。
上映も好評、Q&Aも無事に終わり、『仁光の受難』の海外エージェントである「ASIAN SHADOWS」がヨーロピアンプレミアのお祝いをしてくれました。しかし、フランス人とイタリア人を前にして「ワイン飲めない」と言ってしまった監督は大ブーイングを浴びることになります。お祝いなのに(笑)
